2009/03/07

ああ恥ずかしい

今日スタバで可愛い赤ちゃんとアイコンタクトをとりながら思ったこと


自分の子どもより美しい詩はきっとこの世にないだろう





そして
幼児が”いないいないばあ”で喜ぶのは、『自分の視界から消えたものが変わらずそこに存在し続けるという認識がないから』なんだって。
ということを思い出した



なんだか最近日記で言いたいことの2割も言えないです
毎日素晴らしいことがもちろんあるんだけれど、毎日文章にするんだけど、でもその根底に割り切れなさとかいたたまれなさとかさびしさとかが流れているからなんだか人に読ませる気になれなくて、かさかさと書類フォルダにしまい込まれてしまう。

私は明るいことだけ言っていたいと思っていて、けど暗いことを言っていてもなぐさめられたり、なぜかふとやさしい気持ちになったりするものがあるのはなぜだろうと思っていて、逆に底抜けに幸せな話でもふとなんとなく胸が暗くなるようなものがあるのはなぜだろうとずっと思っていて、私の中でそれはかなり重要な疑問だったのだけれど、
何を言うかよりも、言うひとの言うときの気持ちが、見る人の心に強く作用するんだと今気づいた。
だからこのコンディションでどんなにいいことを言っても、きっとなんだか読む人は割り切れない気持ちになるんだと思うわ。

こんなにさんざん書いちゃったけど。ごめんなさい。
けど明日は晴れるっていうし、本のページで撫でて傷を癒しますので、元気になったらまたもりもり書こうっと。
このもやもやはまぎれもなく自分が生んだものだから、ほんにしっかりしなきゃな。
うん。


そう、だから何より言いたいのは、ものを作る人は、いつでもくつろいで、楽しんで!!!心から!!!!!
それは自分のため以上のことだと思うんだ。義務とさえ。

2 件のコメント:

  1. 日本の兄弟を載せてくれて嬉しい。

    と、心から思っているのにこの一言まじ何様って感じだね。大洋の中で一番好きだからすごーく嬉しかった!のだ!っていう気持ちです。日本の兄弟/日本の兄弟が大好き。あと、祭りの巻。

    元気になって晴れたら、ピクニックしようよ。
    スコーンとはちみつと紅茶と…

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  2. こんなに適当な載せかたしてすみません

    って主に一人の人に心から思ってました。よかった笑
    日本の兄弟はもうすごくいい。完璧ってかんじがする

    ピクニックしよう
    最近自転車を手に入れたから、よく駒沢公園にいくよ

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