2008/04/04

よけいなおせわ

みんな。階段は、人間が上に行くために作り出したものだって思ったこと、ある?
わたしは、なかった。
上に行きたくて、作ったのかぁ・・・・・・・・・・・ものごととものごとのたんなる中間地点にすぎないと思えることでも、揚げ物のつなぎの卵にも、細胞の間のシナプスにも、休み時間にも、哲学があるんだろう な、きっと


人を、燃やすなんて。
この別れは、強すぎる と思った 精神の介入の余地が全くない完全なる決別だからこそ、精神的な膜でその大きな欠乏の周りをそっと覆うのだろう。


迷信なんて、怖いことを増やすだけじゃないかと昔の人に憤慨してみる
さっきうっかり塩を踏まないで家の中に入ってしまって、どうしようと青ざめた。
そんなの迷信だって言ってしまえばおしまいだけど、そんなふうに思えない私はまた抱えなくていい恐怖をベッドに招き入れることになる。
私には怖いことが多い。いつも怖がってばかりだ。
もっと強くならなくちゃ、強くならなくちゃと言い聞かせながら、霊柩車が通ると強く親指を手のひらで覆い握り締める。

さ、履修登録の紙書こう
今日は4月4日、4が合わさって、しあわせの日。

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