今朝見た夢が忘れられない。
よしもとばななと外人の女の子の子どもと黒人の男の人と、クールなかんじの外人の女の人といっしょにプールにいる夢。
なぜかスクール水着みたいなワンピース型の水着を、肩のひもを外して着ていた。上半身半裸。
みんなおそろいの黒みたいなそっけない水着だった。
バリにあるあこがれのホテルにある、プールの縁が滝のようになっていて、遠くの景色の中に注ぎ込んでいるような、プールが浮いているように見えるようなプールにいる。
もぐるとどこまでも明るい真っ青で、すごく深い底までよく見える。そしてそのふちを越えると海になっていて、そっちには行っちゃいけないとクールな女の人に目で教えてもらう。水の中にいる。けど苦しくなくて、「そうなんだ〜」とか普通に言える。水の中の景色を見ているはずなのに、なぜか港とか船も見える。
タイ人っぽい男の人はプールの中で、なぜか私が昨日買った(リアルに)「ネーミング辞典」を読んでいる。
女の子は裸で泳ぎまくっている
夕方なのか空が金色で、斜めから光が射していた
明るくて水がちょうど良い温度で守られてるみたいで、刺すみたいな金色の光がまぶしかった。
気持ちよかった〜〜〜〜〜
よしもとばななが、先にあがるね〜とプールサイドにあがったところで目が覚めた。
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