2009/05/13

半そでデート


A!P!C!のなんかのフライヤー HPにあった

これだ!とおもってランラン店に行ったら思ってたより頼りなくって、またイチから探し直しです。買い物の話ね。
でもこのフライヤーいい。すき。A.P.C

素材感のあるものが好きなんだけど、最近材料の力に頼る感じが嫌で、(ただたんに能力不足ということもあるが)手元にあるものだけでなんとかカッコいいものができないかしらと考えます。
段ボールで作品つくった日比野さんもこういう気持ちだったのかなぁ。どうなのだ。
そういう点でもこれはタイムリーにいいかんじです。
あ、ちなみにこれは色鉛筆で描いてあるのね。
鉛筆一本で人を感動させられるイラストレーターとかはすごいな〜

って言ってるそばからさっき布買ってきたのですが、
材料を選ぶときってそのもの単体の善し悪しとか好みで選んじゃダメで、それに組み合わされるデザインとか他のものとの緩急とか、最終的に到達したい空気感に持っていくためにこれはどういう役割をどのくらい果たすべきかっていうさじ加減を考えて選ばなきゃいけないんだね。
やってやりました。

2 件のコメント:

  1. A.P.C.に入るのだけは未だに怖い。名古屋のあーぺーせマジ怖いんだよ。

    返信削除
  2. わたしも怖かったよ〜代官山もパねぇです。
    すっぴんで行ったんだけど、あざ笑われてそうで店員の顔見れなかったもん。
    A.P.C入った瞬間、普段おしゃれぶってる魔法が一気に解けるかんじがいつもします。

    あとその名前なに?

    返信削除