2008/07/12

ふとんがふっとんでた(実話)

私の毛布の花柄が庭の植物と初対面。感動するっちゃする


(したたってる基は私のベッドの下敷きみたいなやつ)

なんとなくセクシー


家に帰る電車の中で唐突に夕立がはじまって、雷も鳴って、大雨も嵐も雷も大好きなわたしはおお~と思ってわくわくして地元の駅であまやどりして、家ついたら、家中がめんどくさいことになってた
1、私の部屋の窓開いてた (窓際から床ビッショ)
2、寝室の窓開いてた (洗濯物全滅&床ビショワー)
3、ベランダに干されてた私の布団が庭の木と抱き合ってた
さよならわたしの今日の安眠
こんなことなら家帰ってこなけりゃ良かったよと思いつつ、せっかくなので庭に布団ひいたりしてつかの間遊んだ。
お前ら私が遊び心のある人でほんと命拾いしたな!と何かに向かって高圧的な気持ちになったりした

ここは私の眠る場所ではないということですか。そっちがその気ならこっちにもかんがえがあるぜムニャムニャ
はーぁふっかふっかになってる予定だったふとんよ…

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