パソコンを消してノートと鉛筆と体だけになると、体の声が良く聞こえる。
忙しいと、お腹がすいたとかもよくわからなくなってきて、お腹いっぱいなのかどうかもわからなくなってきてしまう。
うまく笑えなくなったり、会話で上手に間を取れなくなってきたら ああ今じぶんではそう思っていなかったけれどけっこういっぱいいっぱいなんだなぁと思ったり。
結局は意思の強さなんだろうなぁ。
人を幸せにする仕事がしたいんです…と相談したら、それじゃだめだ、広すぎる。どうやって幸せにするのかが問題なんだよ と言われたので
そうか そこは選べるのか と思って、むしろそれを選ぶのがすべての職業選択の根本なのであって、わたしはただたんに「仕事がしたい」と悩んでいただけなのかも。いいからしてみろよ。みたいな
人生の寄り道のつもりで立ち寄った今の環境と夢の王国の風景を見比べると、何も書かれていないふきだしがもくもくとあたまから湧き出てくるかんじ
どの道にしろその道に選ばれるように、真摯にいくしかないんだなぁ ここでわたしが狙ってやることなんてそんなに大きな意味を持たない気がするな
100個つくりつづけるほど好きなもの、ってそんなに多くはないしそこから自己満足じゃないものを引っ張り出すのは結構悩ましいね。
でもとにかく今回の課題は自分以外の女の子をうらやまないですむようなものを作りたい。この作品の間だけでもいいから
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