2008/06/13

しょぼーん

萩原浩の「さよならバースディ」という本を読み終わって落ちて、家に帰ったら最高潮に暗いシーンだった「ラストフレンズ」をお母さんが見ていて、(泣きながらご飯食べた 嫌すぎて)
何故か追い討ちをかけるようにACOの「4月のヒーロー」を聞いてしまって、
http://jp.youtube.com/watch?v=o85wfd47Z4U

今もうやたらめったら暗い気持ちです


こういうときに励ましてくれるようなものじゃなきゃ、胸に光を灯してくれるようなものじゃなきゃ、作る意味はないな、と思いました。
難しいこといわないで自分を、好きな人たちの気持ちをを上げるものを作れるようにがんばろう、と思います。

いろんなことがとっても不安定なのかもしれない・・・ということに気付いてしまったのかもしれない。
無頓着でいられたのは幸せなことだけどそれだと自分しか幸せに出来ないね。
色んな人に恩返しがしたい。遠い未来の話じゃなくて、毎日したい。
人との関わりあいの中で、人も自分も愛してゆきたい

”自分”は、”他人ではない”という他者との照合の中でしか確立し得ないらしいです。
それでちょっと考えてみようと思います。まる。

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