お化粧品のパッケージの話。
IPSAのパッケージのデザインの雰囲気がかなりすきだ。
AYURAみたいなエキゾチックな花の感じもスゴく惹かれるし、
もちろんPAUL&JOEのロマンチック至上主義は最高だ。
けどなんかあのIPSAのはつらつとしてむりしてないかんじの美しさにいちばん心の紐が解ける。
洗い立ての肌に朝日が当たってつやつや光ってるみたいなきれいさかな。
はつらつとして笑顔。清潔感。風がふくといい香りが立ち上ってくるような。
わたしは花より光を美しいと思うって感じなのかな。
たぶんそう。マタイイコトニキガツイチャッタワ。!
けどNARSのあのピンク色はセンスが良すぎてすばらしいね〜…
あのくすんだかんじに細いロゴが黒くすっと入ってるのは大好き。
CHANELとかはまた別の話です。
一時期エレガンスについて考えるのにはまっていたとき、いつもまっさきに引き合いに出して思い出すのはCHANELだった。次点でDior
デザイナーっぽいタイトル画像に、
返信削除ゆうたんは旅立つんだな、と思った。
笑 ダメかな?!
返信削除デザイナーっぽいから満足してたんだけどさきちゃんのコメントみたらすごいあざとい気がしてきた。
旅立つなら今よりいいところに行かないとな〜
ていうかぽいじゃなくちゃんとデザインできるようになりたい。ちなみにポートフォリオの表紙の流用