近くに寄るとがっかりするかんじとか、ね。
私が好きなものは、「可愛い」や「美しい」で終わらないものだ。
かわいいやうつくしいは、突き詰めていくと強くなって、かっこよさも持つようになる。
最高にキュートな女性は、なりたいときにはいつでも最高にクールになれるように。
そこまで行ったものがすきだ。
可愛いとかっこいいは相反しないのだ。
ここまで書いて、
十文字美信さんの授業をとっていた友だちが教えてくれた、
「得意なことはひとつだけじゃだめだ。2つ以上ないとだめだ」
という先生の言葉を思い出した。
可愛いだけじゃあんま意味ないんだよ。
他の素晴らしいがあるときから可愛いがキラキラし始めるんだよ。
春の陽に雪が溶けるように考えが毎秒移り変わってゆきます。
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